2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 昨年九月三日の事業再評価における東京外環の関越から東名間の事業費は、約二・四兆円でございます。
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 昨年九月三日の事業再評価における東京外環の関越から東名間の事業費は、約二・四兆円でございます。
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 有識者委員会の報告書において、地盤の緩みが生じている可能性のある範囲については、地盤補修予定範囲として引き続き調査を実施し、補修等の措置が必要となる地域を特定していく、補修工法については、今後具体的に検討していく必要があることが示されており、現在事業者において調査及び検討を行っているところでございます。
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 費用便益比、いわゆるBバイCは、事業評価における要素の一つであり、走行時間の短縮など直接的に貨幣換算することが可能な便益のみを費用で除したものでございます。 昨年九月三日の関東地方整備局事業評価監視委員会において、東京外環の関越から東名間を御審議いただいた際にお示しいたしました費用便益比は一・〇一でございます。
エネルギー ・新エネルギー 部長 茂木 正君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 松山 泰浩君 中小企業庁事業 環境部長 飯田 健太君 中小企業庁経営 支援部長 村上 敬亮君 国土交通省道路 局次長 宇野
エネルギー部長) 茂木 正君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 南 亮君 政府参考人 (特許庁長官) 糟谷 敏秀君 政府参考人 (中小企業庁次長) 奈須野 太君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 飯田 健太君 政府参考人 (国土交通省道路局次長) 宇野
経済産業省大臣官房審議官福永哲郎君、経済産業省大臣官房審議官三浦章豪君、経済産業省大臣官房審議官後藤雄三君、経済産業省経済産業政策局長新原浩朗君、経済産業省通商政策局長広瀬直君、経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長風木淳君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、資源エネルギー庁資源・燃料部長南亮君、特許庁長官糟谷敏秀君、中小企業庁次長奈須野太君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君、国土交通省道路局次長宇野善昌君
○宇野政府参考人 お答え申し上げます。 道路占用料は、公共用物である道路の継続的かつ独占的な利用によって占用者が受ける利益を徴収するという考え方の下、基本的に全ての占用物件について、一般的な土地利用における賃料相当額を徴収しているところでございます。
伏見 啓二君 政府参考人 (水産庁増殖推進部長) 黒萩 真悟君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 木村 典央君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 天河 宏文君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 山田 知裕君 政府参考人 (国土交通省道路局次長) 宇野
総務省大臣官房審議官阿部知明君、総務省大臣官房審議官馬場竹次郎君、総務省情報流通行政局郵政行政部長佐々木祐二君、厚生労働省大臣官房審議官間隆一郎君、厚生労働省大臣官房審議官大坪寛子君、厚生労働省大臣官房審議官堀内斉君、農林水産省大臣官房審議官伏見啓二君、水産庁増殖推進部長黒萩真悟君、国土交通省大臣官房審議官木村典央君、国土交通省大臣官房審議官天河宏文君、国土交通省大臣官房審議官山田知裕君、国土交通省道路局次長宇野善昌君
○宇野政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘の仮称小牧オアシスは、小牧市の協力の下、民間企業において検討されている高速道路休憩施設やインターチェンジであり、小牧市が策定した第二期小牧市まち・ひと・しごと創生総合戦略にも位置づけられているところでございます。
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 橋梁等の維持管理、更新を適切に実施するためには点検の質が重要であり、必要な知識及び技能を有する技術者が点検を行う必要があります。国土交通省では、一定水準の技術力等を有する民間資格を国土交通省登録資格として登録する制度を平成二十六年度より導入しております。
○政府参考人(宇野善昌君) 委員御指摘のとおり、一般的にコンクリート舗装はアスファルト舗装に比べ路面温度が五から十度低いことのほか、高い耐久性を有する等の特徴を有しております。
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 道路舗装の効率的な修繕に向け、国土交通省では、平成二十八年度に舗装点検要領を策定し、国、地方公共団体においてこれを基に定期点検を実施しているところでございます。
田中佐智子君 水産庁漁政部長 倉重 泰彦君 水産庁増殖推進 部長 黒萩 真悟君 経済産業省大臣 官房原子力事故 災害対処審議官 新川 達也君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 井上 智夫君 国土交通省道路 局次長 宇野
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 東日本大震災直後、三陸沿岸の孤立した町を救援するため、くしの歯作戦として、東北内陸部を縦断する東北道を起点に沿岸地域に向けて道路啓開を実施いたしました。その教訓も踏まえ、国土交通省では、三陸沿岸を縦断する復興道路に加え、東北横断道の花巻から釜石間、東北中央道の相馬から福島間などの横軸に当たる復興支援道路の整備を進めてまいったところでございます。
○政府参考人(宇野善昌君) 先生おっしゃいましたとおり、第七回目の有識者委員会においては、地盤の補修を実施していく必要があるということ、地盤の緩みが生じている可能性のある範囲については地盤補修予定範囲として引き続き調査を実施し、補修等の措置が必要となる地盤を特定していくこと、補修工法については今後具体的に検討していく必要があることとされ、現在、事業者において具体の検討を行っているところでございます。
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 事前調査におけるボーリング調査については、トンネル標準示方書等の各種基準、指針等において百メートルから二百メートル程度の間隔で調査を実施することが推奨されております。
○政府参考人(宇野善昌君) ただいま申し上げた有識者委員会では再発防止策を取りまとめていただいておりますので、この再発防止策をきちんと適切に講じることによって本件のような陥没、空洞事象は発生しないものと認識しております。
堀内 義規君 経済産業省大臣 官房首席エネル ギー・地域政策 統括調整官 小澤 典明君 資源エネルギー 庁長官 保坂 伸君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 松山 泰浩君 国土交通省道路 局次長 宇野
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 道路整備については、現状を踏まえ、交通の円滑化や交通安全の確保、防災の観点等、多様な観点からその必要性について総合的に検討した上で事業を実施しているところです。
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 道路ネットワークにつきましては、物流効率化や観光交流促進など様々なストック効果を発揮するほか、災害時の代替ルート確保や緊急物資の輸送等において大きな力を発揮いたします。
○政府参考人(宇野善昌君) お答えいたします。 全国には観光資源となり得るサイクリングロードが多数あることから、地域の創生を図るため、国としても全国のサイクリング環境の整備に取り組むことが重要であると考えております。
○政府参考人(宇野善昌君) お答えいたします。 透光性遮音板が白濁することにより、その耐燃焼性能、耐衝撃性能などの性能がどのくらい低下するかについては、白濁との因果関係も含め、明確な知見がないところでございます。 国土交通省としましては、まずは白濁が透光性遮音板の構造安全性に及ぼす影響について確認する必要があると考えております。
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 国土交通省及び高速道路会社が管理する道路に設置された透光性遮音板について、平成二十八年度末時点の白濁状況を調査した結果によりますと、十年以上経過したものは約百八十四万平米、うち白濁しているものが約三十七万平米であり、これは十年以上経過したもののうちの二〇%に相当いたします。
茂木 正君 資源エネルギー 庁資源・燃料部 長 南 亮君 国土交通省大臣 官房公共交通・ 物流政策審議官 久保田雅晴君 国土交通省不動 産・建設経済局 長 青木 由行君 国土交通省道路 局次長 宇野
○政府参考人(宇野善昌君) お答え申し上げます。 道の駅は、昭和から平成へと時代が移り変わる中で、主に道路利用者が安心して休憩できる場所として各地で産声を上げ、その後、地域の創意工夫もあり、道の駅自体が観光の目的地になるなど、その魅力を向上しながら進化してまいりました。
私は、このときに自民党にできたシステム改革のプロジェクトチームのメンバーになりまして、当時、宇野治先生が座長だったんですけれども、そのときに、いかに年金のデータが難しいというか、ちゃんとしていないのかというのを見ました。
山本竜太郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長) 須藤 治君 政府参考人 (資源エネルギー庁次長) 飯田 祐二君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 飯田 健太君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術参事官) 加藤 雅啓君 政府参考人 (国土交通省道路局次長) 宇野
○宇野政府参考人 お答え申し上げます。 国土交通省では、東日本大震災からの復興に向けたリーディングプロジェクトとして、三陸沿岸道路を始めとした復興道路、復興支援道路の整備を進めてまいりました。
障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、厚生労働省大臣官房審議官間隆一郎君、厚生労働省大臣官房審議官榎本健太郎君、農林水産省大臣官房審議官道野英司君、林野庁林政部長前島明成君、水産庁漁政部長倉重泰彦君、水産庁漁港漁場整備部長山本竜太郎君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、資源エネルギー庁次長飯田祐二君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君、国土交通省大臣官房技術参事官加藤雅啓君、国土交通省道路局次長宇野善昌君
政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 大坪 寛子君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 堀内 斉君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 渡邉 浩司君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術参事官) 加藤 雅啓君 政府参考人 (国土交通省道路局次長) 宇野
○宇野政府参考人 淀川左岸線延伸部につきましては、直轄事業と有料道路事業との合併施行事業として、平成二十九年度に事業化をしているところでございます。 今年度は、地質調査及びトンネル設計を推進するとともに、水路等の支障物件の移設工事を実施しているところでございます。 国土交通省としては、引き続き、関係機関及び自治体と協力しながら、早期の開通に向けて進めてまいります。
政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 萩原 崇弘君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 飯田 健太君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 池光 崇君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 江口 秀二君 政府参考人 (国土交通省道路局次長) 宇野
○宇野政府参考人 お答えします。 国道四号は、東北地方と首都圏を結ぶ大動脈であり、地域住民の生活及び経済活動を支える重要な路線ですが、白河市から鏡石町の二車線区間には渋滞等の課題があると認識しております。
政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 宮崎 敦文君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 志村 幸久君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 榎本健太郎君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 飯田 健太君 政府参考人 (国土交通省道路局次長) 宇野
大臣官房審議官湯本博信君、自治行政局長高原剛君、自治行政局選挙部長森源二君、自治財政局長内藤尚志君、自治税務局長稲岡伸哉君、情報流通行政局長秋本芳徳君、総合通信基盤局長竹内芳明君、消防庁次長山口英樹君、財務省大臣官房審議官小野平八郎君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、厚生労働省大臣官房審議官志村幸久君、厚生労働省大臣官房審議官榎本健太郎君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君、国土交通省道路局次長宇野善昌君
政府参考人 (経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長) 須藤 治君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 松山 泰浩君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 淡野 博久君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 東川 直正君 政府参考人 (国土交通省道路局次長) 宇野
復興庁統括官開出英之君、復興庁統括官石塚孝君、復興庁統括官角野然生君、外務省大臣官房参事官石月英雄君、文部科学省大臣官房審議官塩見みづ枝君、農林水産省大臣官房審議官道野英司君、林野庁森林整備部長小坂善太郎君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君、国土交通省大臣官房審議官淡野博久君、国土交通省大臣官房技術審議官東川直正君及び国土交通省道路局次長宇野善昌君
○宇野政府参考人 お答えいたします。 三陸沿岸道路を始めとした復興道路、復興支援道路は、東日本大震災からの復興に向けたリーディングプロジェクトです。
正君 資源エネルギー 庁資源・燃料部 長 南 亮君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 松山 泰浩君 中小企業庁次長 奈須野 太君 中小企業庁経営 支援部長 村上 敬亮君 国土交通省道路 局次長 宇野
○政府参考人(宇野善昌君) ただいまお話のあった件につきましては、二輪車の利用促進及び地域の観光地等の活性化ということに資するんではないかと思います。
農林水産省農林 水産技術会議事 務局長 菱沼 義久君 林野庁長官 本郷 浩二君 水産庁長官 山口 英彰君 中小企業庁事業 環境部長 飯田 健太君 国土交通省大臣 官房技術審議官 東川 直正君 国土交通省道路 局次長 宇野
○政府参考人(宇野善昌君) お答えいたします。 当時の国土交通省の担当者に確認したところ、具体的な日付は記憶しておりませんでしたが、中日本高速道路会社に確認したところ、昨年九月二十日と聞いております。
宇野道路局次長。
宇野道路局次長。
ですから、これだけ騒ぎになっている六名の方のお名前ですね、加藤さんとか宇野さんとか。具体的に、こういう人が外れていたんだと総理が名前も認識したのは決裁の後ですか。